
こんにちは!
「雨が降る前になると頭が重い…」「寒暖差で体がだるい…」 そんな風に、お天気の変化で体調を崩してしまうことってありませんか?
実はそれ、体にはハッキリとした「理由」があるんです。今回は、なぜ天候が私たちの体にストレスを与えるのか、そのメカニズムをやさしく解説しますね。
1. 気圧が下がると、頭が「パンパン」に?
「低気圧になると体調が悪い」という方、実は体の中では「スナック菓子の袋」と同じことが起きているかもしれません。
飛行機に乗ったとき、お菓子の袋がパンパンに膨らんでいるのを見たことはありませんか?気圧が下がると私たちの体(特に頭)もあの袋と同じように外側へ向かって膨らもうとするんです。
脳が圧迫されてしまう理由
頭が膨らむと、中を流れている「脳脊髄液」という大事な液体の流れが滞ってしまいます。
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脳圧が上がる: 流れが悪くなった液体が頭に溜まり、脳を圧迫します。
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自律神経の乱れ: 脳が圧迫されると、呼吸や血圧をコントロールする「自律神経」がうまく働けなくなります。
これが、雨の日に感じる「生命力の低下」や「だるさ」の正体なんです。
2. 気温の差は、自律神経の「大掃除」くらい疲れる?
急に暑くなったり、翌日に冷え込んだり。この「温度差」も体には大きなストレスです。
自律神経は、常に体温を一定に保とうとフル回転で働いています。激しい温度変化が続くと、自律神経はヘトヘトに疲れ果て、連動しているホルモンバランスまで乱れてしまうことも。
女性は特にホルモンバランスの変化を受けやすいので、温度差による疲れには人一倍注意が必要なんですよ。
3. 体の中で起きている「二次災害」
自律神経の働きが弱まると、ドミノ倒しのように他の場所にも影響が出てきます。
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筋肉のコリと痛み: 体を守る力が弱まると、血管や筋肉がギュッと緊張します。これが神経を圧迫して、痛みやしびれを引き起こします。
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胸の苦しさ: 意外かもしれませんが、頭が膨らむと「横隔膜」という呼吸の筋肉が下がり、心臓を引っ張ってしまうことがあります。
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ウイルスが元気に?: 免疫力が下がることで、体に潜んでいたウイルスが活発になり、しつこい疲れや炎症の原因になることもあります。
4. なぜ「私だけ」こんなに辛いの?
「眠れない」「古傷が痛む」といった症状は、脳の圧迫によって細胞に酸素や栄養が細胞に届きにくくなっているサインです。
特に、低血圧の方や、もともと胃腸や肝臓が疲れやすい方は、天候の影響をダイレクトに受けやすい傾向があります。
院長からのアドバイス 「お天気が悪いから仕方ない」と諦めないでくださいね。 膨らんでしまった頭を優しく整え、脳脊髄液の流れをスムーズにしてあげることで、お天気ストレスに負けない体を作っていくことができます。
「私のこの不調も、天気のせいかも?」と思ったら、一人で悩まずにぜひ一度ご相談くださいね。あなたの体が本来持っている「元気になる力」を、一緒に取り戻していきましょう😊




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