
👩認知症は年齢のせい?
「最近、物忘れが増えた気がする」
「頭が重い、スッキリしない日が続いている」
「検査では異常がないけれど、なんとなく不安」
40代・50代・60代になると、こんな感覚を持つ方が少なくありません。
「認知症はできればなりたくない・・」そう思っている人が多い一方、日本では65歳以上の約5人に1人が認知症とされ、2060年には約4人に1人にまで増えると予測されています。認知症は記憶力の低下だけでなく、進行すると身体機能も落ちて、介護が必要になることも少なくありません。。
では、認知症はなぜ起こるのでしょう。
🧠認知症は「脳にゴミが溜まる病気」
認知症の中で最も多いのが、全体の6〜7割を占めるアルツハイマー型認知症です。
このタイプの認知症では、「アミロイドβ」という不要なタンパク質が脳に蓄積して、脳細胞が壊れていくことが分かっています。記憶をつかさどる「海馬」が萎縮するのも特徴です。
そのほか、
・脳梗塞などが原因となる血管性認知症
・レビー小体というタンパク質が溜まるレビー小体型認知症
などもありますが、共通しているのは「脳にとって不要な老廃物(=ゴミ)」が関係している点です。
⚠脳にはリンパ管がない?
体のゴミは通常、リンパ管や腎臓を通して排出されます。ところが脳の中にはリンパ管がありません。
その代わりに重要な役割を果たしているのが脳脊髄液です。
脳脊髄液は血液から作られ、脳と脊髄を満たしている無色透明の液体で、
・脳を衝撃から守る
・脳に栄養を届ける
・脳の老廃物を洗い流す
といった働きをしています。
この脳脊髄液は1日に3〜4回、約450〜500mlも作り替えられ、脳のゴミを外へ運び出しています。
🧹ゴミ出しがうまくいかない原因は「睡眠」
ではなぜ脳にゴミが溜まってしまうのかというと、その大きな理由が睡眠です。
脳の老廃物は、主に眠っている間に排出されます。
睡眠が浅い、夜中に何度も目が覚める、慢性的な睡眠不足が続くと、脳のゴミ出しが追いつかなくなってしまうのです。
よく眠れた朝は頭がスッキリする・・これは、脳の掃除がうまくいったサインとも言えます。
🍃根本原因は脳の圧迫と体液の循環不良
近年では、認知症の原因を脳脊髄液の循環不良からくる脳圧の上昇が注目されてきています。
脳脊髄液がうまく吸収・循環されないと、頭の中に液体が溜まって、頭蓋骨が硬くなり、脳が圧迫されます。その結果、
・脳の血流低下
・栄養や酸素不足
・老廃物(アミロイドβなど)の蓄積
が起こって脳全体の働きが低下していきます。
さらに脳圧が高まることで、記憶力だけでなく「今どう行動すべきかを判断する力(意識力)」まで低下して、ゆくゆくは認知症の状態へとつながってしまいます。
⭐認知症は「治らない」と諦めないで
一度壊れた脳細胞を完全に元に戻すことは難しいですが、体液循環を整え、脳の環境を改善することで、残っている機能を活性化させることは可能です。
そのために重要なのが、
・脳脊髄液や体液の流れを整えること
・脳や頭部の緊張・硬さをやわらげること
です。
🏠今日からできる、認知症予防のためのセルフケア
日常生活の中でも、脳の環境を整えることはできます。
① 質の良い睡眠
認知症予防の基本。脳圧を下げ、脳のゴミ出しを助けます。
② 脳呼吸法(簡単な動き)
当院でご指導している簡単な体操が脳脊髄液の循環を促します。
③ 頭を休ませる環境づくり
就寝時の室温は夏なら24℃以下、冬でも18℃以上が理想。過度な運動や無理なトレーニングは逆効果になることもあります。
🧠脳ケア整体という選択
当院の脳ケア整体では、強い刺激は使わず、やさしい手技で頭部や体全体の緊張をゆるめて脳脊髄液や体液の流れを整えていきます。
✔ 物忘れが気になる
✔ 頭が重い・ぼーっとする
✔ 眠りの質を良くしたい
✔ 将来の認知症が不安
そんな方に、予防としての脳ケアがおすすめです。
💡「まだ大丈夫」な今こそ始めどきです
認知症は、症状が進んでから対処するよりも、違和感を感じた早い段階でケアを始めることが何より大切です。
「病院に行くほどではないけれど、不安がある」
そんな時こそ体にやさしい脳ケア整体で、脳と心を休ませてあげませんか?
これから先も自分らしく、いきいきと毎日を過ごすために。脳をいたわる時間を、ぜひ一度体験してみてください😊




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