長風呂は逆効果?冷え性がなかなか治らないあなたへ。内臓からのポカポカ習慣

こんにちは!
寒い季節になると、手足が氷のように冷たくなって辛いですよね。「お風呂に入ってもすぐ冷えちゃう」「顔はポカポカするのに足先だけ冷たい」……そんなお悩みを持つ女性は多いですよね。
かつての私も極度の冷え性で真夏でもエアコンのきいた部屋が苦手で足元にヒーターが欲しいくらいでした。

実は、冷え性はただの血行不良だけではないんです。今回は「冷え性の意外な正体」について、わかりやすく解説しますね。


1. 冷え性の原因は「腎臓」の火事!?

「手足が冷たいのに、なぜか顔はのぼせる」……これ、実は「腎臓の炎症」が原因かもしれません。

体のろ過フィルター役の腎臓がお疲れモードで「火事(炎症)」を起こすと、体はびっくりして熱を外に逃がそうとします。

  • 熱の逃げ道: 自律神経が「熱すぎる!」と勘違いして血管を広げて、顔や上半身から熱をどんどん逃がしてしまいます。

  • 手足は置いてけぼり: 上から熱が逃げてしまうので、からだの末端の手足には温かい血液(熱)が届かなくなります。

これが、顔は熱いのに手足は冷たい「冷えのぼせ」の正体なんです。

2. 「しもやけ」になりやすいのは「脾臓」のせい?

冬になると指先が赤く腫れる「しもやけ」。 これは、免疫に関わる「脾臓(ひぞう)」という臓器の弱さかもしれません。脾臓が弱いと寒さなどの刺激に体がうまく対応できず、しもやけや肌荒れが起きやすくなってしまうんです。

3. 「低体温・低血圧」と「生命力」の関係

手足だけでなく体全体が冷える「低体温」は、自律神経の力(=生命力)の弱さが関係しています。

  • 生まれつきの体質: 低体温の人の多くは「低血圧」を伴っていて、生まれつき自律神経や骨髄の力が弱い(生命力が低い)傾向にあります

  • 老化による悪化: 若い頃は元気な人でも年齢とともに機能が落ちてくると、体の芯から冷えを感じやすくなります。

「最近、昔より寒がりになったかも」と感じるのは、体が「もっと労わって!」とサインを出している証拠ですよ。

4. 「ストレートネック」も関係!?

ちょっと難しいお話ですが、腎臓が炎症を起こすと、腰の筋肉(腸腰筋)がギュッと硬くなります。

すると、本来はゆるやかにカーブしている背骨が「真っ直ぐ」に引っ張られてしまいます。(=ストレートネック)するとこれに連動して、頭に圧力がかかって大きく膨らみ、体温をコントロールする自律神経を圧迫してしまうんです。


5. 今日からできる✨正しいケアと注意点

良かれと思ってやっていることが、実は逆効果になっているかもしれません。

❌ 長風呂には気をつけて!

「冷えるから」とぬるめのお湯に長く浸かりすぎるのは要注意。体に老廃物が溜まりやすくなり、かえって腎臓に負担をかけてしまうことがあるんです。

✅ 腎臓を「アイシング」してみよう

意外かもしれませんが、背中の肩甲骨の下あたり(腎臓の場所)を、アイスノンなどで30秒〜数分(冷っとしたらOK)ほど当ててあげてください。 「冷やすの?!」と驚くかもしれませんが、腎臓の「火事(炎症)」を鎮めてあげると、自律神経が落ち着き、逆に手足がポカポカ温まってくるんですよ。

✅ 根本から整える

根本的には、当院で行っている脳脊髄液調整法などによって全身の体液の流れを良くして頭の圧迫をとり、腎臓などの「内臓を元気にする」ことが必要です。


冷え性は「体質だから」と諦めなくてOK! 手足の冷えは内臓からのサインです。
私も今では極度の冷え性がうそのように解消して、真冬もらくらく乗り越えていますよ♪ できるところからケアをしていきましょう。

自宅のケアだけですぐ解消するのが難しい場合はご相談ください。一緒にポカポカな体を目指しましょう😊

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